ヤリマン女は、病院にいます!

出会い系
他の看護婦さんに言ったらだめだよ。

 

私は、個人病院に勤める看護婦です。

 

私の大切な患者さんについてお話します。
彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折してうちの病院に運ばれてきました。

 

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶことになりました。個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人とはいかなくて、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。
障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかないので大丈夫だと思ったのです。治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

 

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

 

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者さんは、看護婦が体を拭くことになっています。ギブスがまだ取れない彼もその1人です。といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

 

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。

 

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。なんか、とてもいとおしい感じでした。オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。

 

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。私も気づかないふりをして洗いつづけていました。さすがに若い。さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

 

そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。それでもまだ大きなままです。「すごい・・・」、アソコが濡れるのがわかりました。「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と答えました。しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。ようやく落ち着きました。

 

「いっぱい出たね。」
「うん。」
「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」
「はい。」
「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」
「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」
「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」

 

数日後、体拭きの担当がまわってきました。しかも、彼一人だけしかいない。
「おはよう。体拭きしようか?。」
「はい。」
「今日は何回出すつもり?」
「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」
「へー、そりゃ楽しみだな」
「じゃ、脱いで」
「今日は、もうたってるじゃん。」
「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」
「他の看護婦さんのときは、出してないの?」
「勃つけど、どうにか我慢できる。」
「私のときは我慢しないんだ?」
「あんなにさわられたらできないよ」

 

そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。

 

「もう出ないの?」
「出ると思うけど時間かかると思う。」
「そっか」

 

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。気持ちいいのか、全身ピクピクしています。すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

 

さらに続けると白い液体が流れ出しました。
「記録更新だね」
「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。そしたら、7回くらいできそうな気がする。」
「我慢しなくていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね。」
「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い。」
「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる。」

 

と冗談で言ったのに、
「約束だよ、絶対だよ。」

 

必死になって言うのでつい約束してしまいました。そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助したあげます。ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

 

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。
「お待たせ。お風呂いこうね。」
「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」

 

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。
「約束覚えてる?」
「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」

 

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。ソープランド状態でした。彼の体を洗ってあげていると、胸をさわって
きました。抵抗する気はありませんでした。私も彼のチンチンを口にくわえました。14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。
「気持ちよかった?」
「うん、すごくよかった。」

 

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

 

ゆっくりと腰を動かしました。アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。そして、私の中に出してくれました。彼はリハビリの為、来月末までの入院です。

 

 

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パンツの中でクチュクチュと音が鳴り響く

 

俺が23歳の時バイクで事故って入院した時の事。

 

右手母子靱帯一部断裂により右手ギプス左肘骨折こちらもギプス。両手ギプスの状態で入院生活を送っていました。当然その状況は、強制禁欲生活・・・orz

 

2日目位までは痛みで特に気にならなかったが、3〜4日目にもなると、だいぶ両手の痛みも治まってきて、ってか、朝立ちが凄かったね。もーそこまで来ると痛いのなんの・・。

 

その病院にはかなりかわいいナース(21)がいて、そいつがまた、わざとなのか、なんなのか、俺の股間を絶妙に刺激する行動をするんだわ。ちなみにナース服はピンクでそのコはちょっとだけスカート短くしてる感じ。

 

身長は155cmくらいで推定Bカップ。顔はかわいい系。名前はMさんって事で。ついでに、わかりづらくなりそうなんで俺はの名前はTで。

 

Rさんはいつも点滴を取り換えに来てくれるんだけど、カゴの中の点滴袋を取る時に、凄い前屈みになるのさ。こっちにお尻を突き出す様な格好で
「え〜っとTさんのは・・・あったあった」

 

とか言ってちょっと短いスカートからは見えそうで見えないギリギリのライン。ってかストッキング履いてないから、パンツの線見えてるんですけど・・なんか小さくね?覗きたい・・・けど振りかえられたら・・・葛藤の中へたれな俺は覗けず・・・orz

 

ってか、もう俺のパンツの中凄い事になってます・・・。我慢汁でヌルヌルです。布団に擦り付けてイキたいくらいです。「はい^^交換終わり」
そうですか・・はぁ・・。その間、「大変ですね〜」「バイク好きなんですね〜」とかたわいもない会話もあったが、長くなるので省略。

 

で、その日はなんとか眠りにつきました。ってか夢精するんじゃないかと思ったけどしなかったね。した事ないけど。

 

禁欲4日目
今日はRさんいないかと思ったら夜勤だったらしく、夜来ました。
で、また点滴。
「Tさ〜ん。点滴ですよ〜」
「え〜っとTさんのは・・・」
今日は下の段にあったらしくしゃがみこんだ。

 

「私からだ硬いんですよね〜」とかいいながら。
「へぇ〜そーなんだー」って言いながらMさん見たら・・・!!、右足だけ立ててしゃがんでるRさんのパンツがモロに見えてしまった。かわいい顔に似合わず、黒の大人っぽい、なんか刺繍の入ったパンツが。

 

もーそれ見た瞬間、発射しちまうんじゃないかと思ったね。で、動揺してたらMさんが、その体制のまま
「ん?どーかした?」
とか聞いてくるんだ。もーギンギンでえらい事になってる俺は何も言えず・・

 

「いや・・あの・・なんでも」
しか言えず・・・ってか、お前絶対わざとだろ・・・とか思いながら。
「ふ〜ん・・。じゃ〜点滴付けますね〜」
その時はそれで終わった。

 

その日の夜
前置き長くなってスミマセン。やっとエロくなるw

 

さっきのパンツが焼き付いてギンギンで眠れない。ギプスさえ取れれば。もーこの際布団で、いや、この状況でどーやって処理・・・
もー立ちっぱなしですよ。触らなくでも我慢汁だけはダラダラ出てくるし。

 

そんな中Rさんが見回りに来た。
「Tさ〜ん。どこか痛い所はないですか〜?」
思い切ってチンコが・・・とか言ってみようかと思ったwがへたれな俺が言えるはずも無くもごもごしてたら、耳元でRさんが小声で
「さっき私のパンツ見てたでしょ?」
と言ってきた。

 

もー、心臓止まるかと・・・ビックリしてビクンッとかなっちゃったし。続けて…
「かわいいなぁw両手使えないから大変だよね〜w」
とか言われた。

 

もー期待しまくりですよ!さすがにヘタレな俺でもここまで言われれば、そりゃー期待もチンコもふくらみまくりっすよ!ってか、あのMさんにそんな事言われると夢にも思わなかったんでもー心臓もバクバクで、ついに勢いで
「あんな体制なら誰でも見るって!ってかもーさっきからずっとアソコが凄い事になってるんですけどw」

 

一瞬Mさんフリーズ・・・
え?なに?俺やっちまった?は?気まずい・・なにこの空気(5秒)
R「ふふふwちょっと引いたふりしてみたwびっくりした?」
T「もー心臓止まるかと思った」

 

R「あははwちょっとからかってみた。Tさんかわいいから」
そんな状況でもあいかわらずビンビンな俺w
そこでいきなりRさんが布団をめくりあげた・・

 

R「すご〜い!超おっきくなってるw」
T「あんな事言われれば当たり前じゃん!ってかもー苦しいんですけどw」
R「なーに?どーにかしてほしいの〜ww」

 

手でズボン(パジャマ)の上から布だけ触る様にさわさわしてくる。
T(ヤバイこのコめっちゃエロい・・w・・・ヤレル・・)
T「わかってるでしょ!抜いて欲しいです!」
R「え〜どーしよっかなぁ?」(触るの止める)

 

ぇ・・・なにこの展開
R「Tさんもー4日もしてないんだよね〜?ほっといてもそろそろ出ちゃうんじゃないの〜?」
T「そんな事無いって、俺、夢精した事無いし!」
もー俺必死

 

R「ぇー!そーなの?男の人ってみんなするもんだと思ってた」
R「両手使えないTさんにサービスしてあげたつもりだったのにw」
T「は?なに?サービスって?」

 

また耳元で小声で
R「さっきパンツ見せてあげたじゃんwあれワザトだよw」
・・・小悪魔だ。
R「あの時も超立ってたよねw気付いてたケドwTさんかわいいから黙っててあげたのw」
・・・悪魔だ。

 

ってか、ちょっとMな俺はその展開にもう我慢汁全開。
T「ってかもー我慢出来ない!手コキでいいから抜いて!」
R「え〜、でも彼氏に怒られちゃうしなぁ」

 

彼氏いたんだ・・・ちょい凹み。でも今はそんな事どーでもいい!
T「お願い。ってか俺もRの事好きだし!」
今思い出してもわけのわからない言葉wってか半分本気だったケド・・凹

 

R「あははwかわいいwじゃ〜特別に口でしてあげる♪」
T「え!!!?いいの!?!?」
もーその言葉だけで暴発寸前だった。

 

そう言うとMはまたズボンの上から俺のガチガチのチンコを触り始めた。正直、触られた瞬間に出ちまうかと思ったが、不思議と触られたら逆に落ち着いてきた。まぁ、さすがに童貞じゃないし。とか思ってたら

 

R「言い忘れたケド1分間イカなかったら口ね♪」
・・・やっぱ悪魔だ

 

Mな俺はその言葉に萌えたwでも俺の頭の中は既にフェラw意地でも耐えようと思ったら一気にパンツまでずらされた、俺のチンコが勢いよく飛び出した。
R「すごーいwってかなんかいっぱい出てるwなーにコレ?w」

 

俺の我慢汁を亀頭にこすりつけながら
R「これじゃ1分持たないかもね♪」
T「んぁ・・ヤバイ・・出る」

 

R「えーまだダメ♪」
そのまま放置
T「え?」
R「なーに?出したいの?口じゃなくていいのwwそんなにイキたいんだぁw」
T「もぉ・・出させて下さい」
負けた・・・苦渋の選択だった・・・後何秒かすればフェラだったのに自分から言ってしまうなんて・・・。

 

R「あははwそんな我慢できないんだ〜w」
R「でもダメ♪」
T「・・・・・・・・・・・!?!?!?」
にこにこしながら俺をみてるM俺は発狂しそうなまま約束の1分が経った

 

T「1分経ったよ・・・」
R「うん♪じゃ〜口でしてあげる^^」
R「けどチョット待ってて。私もさっきから我慢できないの。でもTさん手がそんなだし」

 

M字開脚になるRさっき見た黒いパンツ・・本気でイきたくて狂いそうだった。そのパンツの上をRの指が這いずり回る・・
R「ん・・・あ・・・」
パンツの中に指が入る・・クチュクチュと音が聞こえてくる・・・目の前に信じられない光景がある。

 

あのRさんが、俺の目の前でオナニーしてる・・・もう俺・・無理・・イク・・。
でもフェラの為に必至で耐える。

 

T「俺もして欲しいんだけど」
R「ん・・・あぁ・・待ってて・・ん・・」
Rはパンツも脱いで、指を出し入れし始めたグチュグチュ凄い音が鳴ってる・・・

 

R「ん・・・Tさん挿れたい?動ければTさんとHしたのに・・あぁ」
T「入れたい!」
R「残念だったね・・ごめんね・・あぁ・・もぉ・・」

 

指の動きが激しくなって、さらに俺に見せつける様に
R「んぁ・・ごめん・・Tさん・・イク・・・ん・・・イクッ!!」
ビクンッとしてしばらく痙攣してたw

 

R「イっちゃったwお先にww」
T「ってか凄いエロいんだけど」「どーしてくれんのコレ?w」
R「すごーいwおへその下、水溜りみたいになってるw」

 

先っぽツンツン突いてくる。
T「ヤバイ・・イク・・ッ」
Rが手を離して間一髪セーフ
R「あぶなーいw口でしょ〜?よく我慢できたね〜w」
R「じゃ〜口でしてあげる♪」

 

チュッ・・・キスしてきたwかわいい♪
R「終・わ・り・♪」
T「は?」
R「ん?だから、口でしたよね?♪」
R「私、フェラなんて言ってないよ♪」

 

T(は・・?確かにRはフェラなんて言ってないけど照れ隠しなんじゃ?またからかって・・・その手には・・)
R「バイバイ♪気持ちよかったよ♪」
T「何言ってんの?」

 

本気だったら殴りたい・・けど手が・・・
Rがまた耳元で・・・
R「今日が初めての夢精かなぁ?♪」
T「ちょ・・ま・・」
R「またね♪」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
ホントに行きやがった・・
その日はなんだかすっかり萎えて寝ました。

 

次の日

 

Rがにこにこしながら点滴打ちに来た。すぐに目を反らす。ってかムカツク・・・。
「え〜っとTさんのは・・・」

 

またしゃがんでる・・・ムカツクが視線はRの股間・・・男のサガ・・orz
は!?!?!?

 

ノーパンっすか!?どんだけー?ってか・・昨日の事を鮮明に思い出す。にやにやしてるRと目が合うと俺の耳元に来て
R「夢精した?」
しました・・・orz

 

そんな訳で両手ギプスの禁欲生活は終わりました。
Rとはこの後もいろいろありましたがここから先は皆さんの妄想力におまかせします。

 

 

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熟女ナースです…入院患者だった男性の肉棒で女に目覚め…

 

私は五十路になったバツイチ主婦です。
子供も2人いますが、43歳の時に離婚してからは子供のことだけを考え、必死で生活してきました。

 

離婚した主人は某大手企業の管理職でしたが、社内不倫が発覚し、転勤で九州に飛ばされ、私も悩んだ挙句に子供の助言もあり離婚しました。それまでは家庭も順風満帆でした。

 

私はどうしても主人を許すことができずに離婚したわけですが、それ以来、セックスというものを一切考えることもできずに、ずっとセックスレスの生活を送ってきました。

 

私は元々看護婦であったため、子供と私の3人が生活するくらいの給料はありましたが、お金のことよりも子供達をどこかに預けないと仕事ができないため、車で30分くらいの両親の家に預けていたのですが、とにかく必死で働きました。おかげで今では婦長になることもできました。

 

元々性欲が強いわけでもなくて、セックスしないのならしないで我慢はできました。主人とは知り合った時から1回も絶頂を味わうこともなく、絶頂を味わいたい時は、主人と子供達がいない昼間に心ゆくまでオナニーに没頭し、絶頂を楽しんでいました。

 

しかし離婚してからは、そこまで頭が働かず、結婚してからはずっと専業主婦でしたので、働くことが最初はすごく苦痛で・・・。看護婦の世界って女同士だから人間関係が複雑なんです。これまで何回も悩んできて、セックスどころではありませんでした。

 

しかし、ある患者さんとの出会いで性に目覚めてきたんです。

 

その患者さんは、交通事故で救急で運ばれてきて生死を彷徨った男性で、ちょうど私が担当になったのです。その男性は私よりも8歳くらい年下でしたが会社経営をしていて、でもバツイチで子供もいませんでした。

 

入院中はプライベートな話をすることはなく、でもなんとなく、どこか男臭くて、この数年間、私が感じたことのないものを感じていました。
奥様もいないので、体を拭いてあげたりしたのですが、いつもは仕事と割り切っているのですが、股間はタオルを被せていたので、直接見ることはありませんでしたが、退院が近くなり、体も回復してきているので、3回に1回くらいは、なんとく股間が大きくなっているのがわかるんです。

 

俗に言う半立ち状態でした。気づいてはいましたが、気づかないふりをしていたんです。

 

そして退院の日、私は彼に食事に誘われました。
携帯の番号を渡されたんですけど、その時は、とりあえず受け取ったんですけど、それから1ヶ月くらい経った時でしょうか。

 

子供も大きくなり、長男は高校生になり、部活で忙しく、また私の両親の家から学校が近かったせいで、両親の家に住んでいましたから、中学生の長女と2人きりで生活し、ちょうど修学旅行で長女がいない数日間でした。

 

久しぶりに1人になり、昼ドラを観ていると、病院で入院してる設定の場面が出てきて、キスシーンがあったんです。それが入院していた彼と重なり、私は入院中に体を拭いていた時の彼の股間が少し大きくなっていたことを思い出すと、なんだか体がすごく熱くなってきて、彼のアレの形が頭に浮かんできて、私のアソコが濡れてきたのを感じました。

 

ほんとに久しぶりにこんなに体が熱くなった気がして、カーテンを閉めて、ソファの上でパンティの横から指でアソコを触るとヌルヌルしてて、クリトリスも硬くなっていて、少し触れるだけで体中に電気が走り始めたんです。

 

「あ〜ん、気持ちいいわ〜、もっと摘んで〜」

 

喘ぎ声が漏れ、もうブレーキが利かなくなってきて、セーターを捲り上げ、休みなのでブラはつけてなかったので直接おっぱいを揉み、乳首を摘みながら本格的なオナニーに突入していったのです。

 

「あ〜ん、有吉さん〜、すてきよ、愛してるわ〜」

 

想像の中で、以前から気にはなっていたのですが、男性の名前を呼んでいたんです。いつの間にか有吉さんのことが好きになっていたんです。

 

そして指をおまんこに入れると、どっと愛液が流れ出てきて、どんどん奥まで吸い込まれていく感じで、そして指を2本にして中で掻き回すように、そしてGスポットだと思うのですが、1番感じるところを擦りながら、私は有吉さんのことを叫びまくっていました。

 

指をおまんこに出し入れしながら乳首を摘んだりクリクリしたり、私の性欲はもうすぐ頂点に達しようとしています。有吉さんのアレが私のおまんこの中ですごく勢いよく暴れ、そして私は有吉さんに必死で抱きつき、そして腰を掴んで一緒に腰を動かし・・・。

 

「有吉さん、すてき、もっと、もっとお願い〜、ああ〜、イク〜、イッちゃう〜、もうだめ」

 

私はすごい勢いで絶頂を迎えました。何年ぶりでしょうか、こんなに気持ちいいオナニーは久しぶりです。それから私は30分くらい放心状態が続き、ふと気づくと、3時を過ぎていました。

 

食事の用意をしないと、と立ち上がりましたが、そういえば長女は修学旅行でいないのです。そしてまた横になり、1時間くらいでしょうか、眠ってしまいました。

 

気がついた時は6時近くになっていて、食事をどうしようかと考えながらシャワーを浴びると、ふと有吉さんのことが頭をよぎりました。有吉さんのあの男らしい声が脳裏をよぎり、ダメ元でいいから電話してみようと決めました。

 

なんでも行動してみないことにはわかりません。もしだめだったら近くの定食屋さんで済まそうと思って、携帯の受話器を握りました。
「はい、もしもし」
「あ、あの〜、お忙しいところすみません、私・・・あの〜・・・」

 

「あっ、もしかして、千恵子さん?そうでしょう?」
「あ、はい・・・、忙しいのでしたら、また掛けますが・・・」

 

「いいえ、嬉しいです、連絡をもらえて・・・」
「そうなんです・・・」

 

なんかわけのわからない受け答えに、仕事中のハキハキとした自分がなかなか出てきません。

 

「ずっと連絡待ってましたよ、よかったら今から時間ありますか?」
「あ、はい、あります」

 

「じゃあ〜、駅まで迎えに行きますよ」
「わかりました。じゃあ、7時30分で」

 

電話を切ると、私の心臓は爆発しそうなくらいドキドキして、もう何十年ぶりでしょうか、若い頃の恋愛の時のような感情がこみ上げてきていたんです。少し時間があるので、洋服タンスを開けて着ていく服を選びました。

 

そして何かあったらいけないので、ブラとパンティはレースのついた少しだけエロチックなものを選び、胸も思いっきり持ち上げて、家を出ました。でも、考えることは、もし今日、ホテルに誘われたらどうしようかというのと、そして久しぶりの男性の温もりのこと・・・。

 

色々と頭に浮かんだが、すべてがセックスのことばかりで、電車の中でもアソコが濡れてきているのがわかりました。駅に着くと、花束を持って待っている男性がいました。そうです。有吉さんだったんです。

 

「お久しぶりです」
「急な電話ですみません」

 

「いいえ、でも白衣と違って、今日の千恵子さんは素敵だな」
「もう、からかわないで。もうおばさんなの」

 

私の希望で、あんまり気取らなくていい焼き鳥屋に入りました。それからの2時間くらいでしょうか、すごく楽しい時間が過ぎた。
店を出ると、有吉さんは私の手を握ってきました。

 

いつも患者さんの手を握ったりはするのですが、今日の有吉さんの手の感触は久しぶりの男性の感触で、酔った勢いもあったのでしょう、私はギュッと握り返していました。

 

「今日は千恵子さん、時間はある?」
「娘は修学旅行でいないの」

 

「じゃあ〜今日は千恵子さんは僕のものだな」
「う、うん・・・」

 

タクシーを止めると、そのまま高級ホテルに向かった。車内では一言も話すことはなかったが、有吉さんはずっと手を握ったままだった。
ホテルの部屋に入ると有吉さんは私を抱き寄せ・・・。

 

「千恵子さん、好きだ」
「わ、私も・・・」

 

そして自然と唇と唇を重ね合い、ディープキスへと進んでいった。舌と舌が絡まり、お互いがお互いの舌を吸い、有吉さんの手が私の胸をギュッと揉むと、もう完全に体に力が入らなくなっていた。

 

「愛してる、ずっと抱きたかったんだ」
「久しぶりよ、こんな気持ち・・・もっと抱き締めて・・」

 

私達はベッドへとなだれ込むように倒れこみ、有吉さんの愛撫が私の首筋へ伝わり、片方の手はすでに太ももを滑らかに撫でていた。

 

「あ〜ん、有吉さん、抱いて、もっと抱いて〜」
「すてきだ、すごく素敵だよ」

 

私のアソコから溢れ出るものが、はっきりとわかるくらいにたくさん流れ出ていた。パンティのアソコの部分がすごく濡れてきている。
「シャワーを浴びようか?」

 

一旦愛撫が止まった。なんかこのまま抱かれてもよかったが、有吉さんは仕事が終わって来ています。だから汗を流したいのでしょう。
私は火照った体がすごく欲求不満を訴えている感じで、早く抱いて欲しい、早く有吉さんのアレが欲しいと、気持ちは高ぶるばかりでした。
有吉さんがシャワーからあがってくると、今度は私もシャワーを浴びた。浴室からあがってきてもアソコはまた濡れていた。窓辺で都会のビル群を眺めている有吉さん。

 

仕事ができる男に見え、その後ろ姿がかっこよくて、そのまま背中に抱きつくと、もしかしたら誰かが見ているかもしれない窓辺で濃厚なキスをした。バスロープを脱がされると、私は全裸だった。

 

少し垂れ下がったおっぱいだったが、それを揉みあげるように有吉さんの手が動き始めた。私も有吉さんのバスロープを取ると、すごく硬そうな男性のアレを手で掴み、脈打っている感触を楽しみながらゆっくりと上下に手を動かしていた。

 

有吉さんの手は私のアソコに触れ、「もう大丈夫だね」と言うと窓辺に手をつかせ、後ろから挿入してきた。
「ああ〜、ああああ〜、す、すごい、もっと、もっと〜」
「いいよ、すごく締りがいいよ」

 

「あ、あなたも・・・さいこう・・・ああああ〜っ」
「誰か見てるんだろうね?」

 

「いや、言わないで、恥ずかしいから・・・」
「僕たちの愛を見せてあげようよ」

 

さらに有吉さんのピストン運動は激しくなり、ほんの数分しか経っていないのに私は絶頂の極みを感じ始めていた。

 

「もうだめ〜、イキそう、イキなのっ」

 

すると有吉さんのピストンはさらに加速して、私の子宮を突き上げてきます。

 

「だめっ、だめっ、イクっ、イクっ、ああああああ〜っ」

 

私はそのまま窓辺に倒れ込んでしまった。
もう何年ぶりだったでしょうか、55歳になっても衰えない私の性欲が一気に爆発した感じでした。

 

「大丈夫?」

 

「え、ええ、少し休憩させて」

 

私はベッドに倒れ込み、有吉さんはワインを持ってきてくれた。

 

「ワインなんか飲んじゃうと、私、ストップが利かなくなるの」

 

「ストップする必要があるの?」

 

「いいえ、ないわ」

 

有吉さんのいやらしいキスに、また燃え上がる感情を感じた。口移しにワインを飲まされると、動物のように抱き合い、それから何回もイカせてもらった。気が付くと朝を迎えていた。有吉さんは窓の外を見ながらコーヒーを飲んでいた。

 

「おはよう」
「目が覚めたかな、お嬢様」

 

「私、昨日のことあんまり覚えてないの」
「昨日の千恵子さんはすごかったよ」

 

「え、どんな風に?」
「こんなスケベな女性と会ったことないくらい」

 

「・・・」

 

急に顔が赤くなり、思い出そうとしても、有吉さんのアレの感触は思い出すのだが、それからが思い出せない。ただ有吉さんは私を、再度女として開花させてくれた。

 

これからも有吉さんなしでは、生活も考えられないと思った。

 

 

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